いびきをかかないようにするために

健康問題には色々なものがありますが、ある程度の年齢(特に中高年)に多いのがいびきです。

いびきは睡眠時無呼吸症候群をはじめとした様々な自身の健康問題に悪影響を与えます。

しっかり寝たつもりでもいびきのせいで呼吸が浅くなって体が休まらずに慢性疲労に陥る人は少なくありません。

 

これが独身であればまだ自分だけの問題で済むのでマシなのですが、既婚者ともなれば、さぁ大変。

いびきのうるささが一緒に寝ているパートナーにも迷惑をかけてしまい、朝起きると妻or旦那から小言をブツブツと延々と言われて気分が悪くなってしまいます。

 

私もいびきに悩んでいました。

かくいう私も数年前までは自身のいびき問題に随分と頭を悩ませていました。

悪気があっていびきをかいているわけじゃないのに、朝起きるとパートナーから「夜いびきがうるさすぎて全然眠れなかった!」と何度怒られたことか・・・

それであまりにも怒りをぶつけられるので、私自身も段々イライラしてきて「悪気があっていびきをかいてるんじゃないから仕方ない!」と言い返す始末。

こうなったら喧嘩は止まりません。

こうしたいびきが発端となったトラブルの事例・体験談はネットを探してみても沢山見つかるので、参考になるかと思います。

中には自分と全く同じような悩みを抱えている人もいるので勉強になりますね。

参考:いびきをかかない方法

 

しかし、いびき問題は悪気があろうがなかろうが、本人が自助努力しないことには改善しません。

それを痛感して以降、私は何とかしようと歩みだしました。

最初は全く点で効果がなかった私のいびき予防ですが、しかし、自身のいびきときちんと向き合ってしかるべき検査や治療を通じていびきを止める方法を実践したところ、あれほどうるさかったいびきは今ではほとんどかかなくなり、夜もぐっすり眠れるようになりました。

今回は私が実践したいびきをかかない方法を説明します。

いびきの原因

そもそもいびきをかいてしまう原因は肥満によって上気道が狭くなり、就寝中に吸い込んだ酸素が満足に喉を通れなくなってしまうことにあります。

人間は寝ている間は意識を失っているので舌べらが口から垂れ下がり喉に落ちるのですが、その際に脂肪で上気道が狭くなっていると、喉の空間に占める舌べらの割合が大きくなります。

すると舌べらが気道のあちこちと接触するようになり、就寝中に吸った空気が通る際に振動して音が出るようになります。

この音こそ、何を隠そういびきの正体です。

 

つまり、いびきを防ぐには上気道を狭めている原因の脂肪・・・つまり、肥満を克服することが一番の対策といえます。

たったそれだけ?と思うかもしれませんが、いびきをかかないようにするために一番大切なのはそれだけです。

もっと難しい専門的な扁桃腺の肥大や慢性的鼻詰まり、咽頭扁桃や顎の縮小、口呼吸や疾患、ストレス、加齢、アルコール、睡眠薬などなど、いびきに悩まされている人は難しく考えがちですが、ほとんどの人はいびきの原因が肥満であるといわれています。

 

その証拠に若い頃はいびきとは全く無縁だったのに中高年になって(太ってきて)から急にいびきをかくようになった、という人は少なくありません。

 

もしいびきをかく原因が肥満でなかったとしても、標準体重を超えた肥満は病気の温床となりますし、今後の生活のことを考えるとスリムな体であって困ることはありません。
現在いびきをかいていてそれを止めたいと思っている人は、是非肥満の解消から始めてみて下さい。

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